生産設備
弊社の焼鈍・ショットブラスト・ボンデ処理の金属処理を支える設備をご紹介します。
当社は、焼鈍-ショット-ボンデまで一貫受注生産体制のもと、お客様の多様な塑性加工品のニーズに応えて参ります。
焼鈍設備
長年のノウハウのもと、お客様のご要望に応じた最適な条件で焼鈍処理を行っています。
当社の焼鈍設備は、大小さまざまな炉を多数保有しており、複数の焼鈍工程を同時に進行可能です。
さらに、独自に設計・製造した坩堝(るつぼ)を使用することで、熱効率の高い均一な加熱処理を実現しています。
これらは、長年にわたる焼鈍技術の蓄積とノウハウの結晶です。
- バッチ式焼鈍炉(3t)…4基
- バッチ式焼鈍炉(2t)…5基
- メッシュベルト式焼鈍炉・・・1基



ショットブラスト設備
当社では、6台のエプロン式ショットブラスト機と1台のテーブル式機を備え、製品の形状・材質・表面状態に応じて最適な条件でショットブラスト処理を行っています。
当社では、投射材の粒径や種類を製品ごとに選定し、表面粗さの調整、スケール除去、外観安定化など、後工程の品質に直結する前処理を行っています。
複数設備を同時稼働させることで、生産量の増加や短納期への対応も柔軟に実現しています。安定した品質と処理能力は、お客様から高い評価をいただいています。
- エプロン式… 6台
- テーブル式… 1台

ボンデ処理設備
当社のボンデ処理設備は、2基の自動パイプラインによる一貫処理システムを採用しており、金属の投入から排出までの全工程を連続で処理できる構造になっています。
ボンデ処理では、専用のバレルに製品を投入し、化学薬品槽を順次通過させながら被膜を形成することで、表面に均一な化成皮膜を付与します。
2ライン同時稼働により、ロット規模に応じた柔軟な生産が可能で、安定した金属表面加工能力を備えています。
- 自動式ボンデライン… 2基

